    組立図風船上げスクリプト  icd_balloon.py  の解説    2020.6.24   kita

■  履歴
    2022.2.16   購入品のチェックを追加
    2022.6.20   風船移動後に注記、文字列をピックすると注記、文字列が追従移動する機能を追加
                風船注記機能を追加

■  関係ファイル
    icd_balloon.py  icd_module.py   my_vector.py   zen_han.py  icd_balloon.txt 

■  「3DCadには組図は不要」かと思っていましたが、やっぱりあったら便利そうです。
    そこで、風船上げ作業を快適にできるスクリプトを作成しました。

■  最初は風船を上げるだけのスクリプトでしたが、意外と編集作業が大変なことがわかり、編集作業の簡素化もスクリプト
    に盛り込むことにしました

■  機能の紹介
  １．ツリービューのパーツに整理番号を入れてください。
  ２．2D空間に「アイソメ図」もしくは「三面図」を配置します。
  ３．部組番号入りの２段風船とする場合は「部組Ｎｏ」を入れてください。未記入なら１段風船となります。
  ４．実像部品をピックしてください。
      製作品は風船の引き出し線開始位置、配置位置をピックすると風船が上がります。
      購入品はビープ音が鳴ります。注記の引き出し開始位置、配置位置、方向をクリックすると個数入りの注記が入ります。

      購入品ピック後に、@GO（右クリック）で「風船注記」モードに切り替わります。
      配置点と方向（右上、右下、左上、左下）クリックすると風船注記が配置されます。

  ５．風船、注記、文字列をピックすると移動モードとなります。
      新たな配置位置をピックしてください。

      風船移動後に注記、文字列をピックすると注記、文字列が「追従移動」します。

      ※注意  風船に関係のない注記、文字列でも続けてピックすると、「追従移動」してしまいます。
              そんな時は、@GOでスクリプトを「実行」モードから抜けてください。
              別の風船、もしくは実像部品のピックで追従移動ベクトル「v_tr」は初期化されます。
              また、スクリプトの実行中でも「アンドゥ」は可能です。

  ６．「風船チェック」整理番号と風船の整合性をチェックします。
      整理番号はあるけど、上がってない風船のリストを表示します。 
      購入品もチェックできるようにしました。
      ツリービューにある購入品と２Dラベル注記リストを比較しています。
      ２Dラベル注記は半角、倍角を問わない工夫をしました。

  ７．注記文字の視認性を高めるため、「kana2kanji.txt」に登録されたカナ文字は漢字に変換されます。
      思わぬ変換もあるかもしれませんが、その際はテキストを編集してください。



  
